ボランティアとしての心得(1)

被災地のかたがたにとって、ボランティアに来てくださるかたがたは、大変ありがたい存在です。中には困ってしまうようなかたも、ごく少数です。しかしいらっしゃるらしいのです。
そこで今回は、ボランティアの心得がテーマお話してみようと思います。
当然、そんなに堅苦しく考える必要はないのです。でも、せっかくボランティアに行った先で、被災者に喜んでいただけないというのも悲しいこと。心得として再確認してみてください。
・ツアーでボランティアに出かける場合には、ほとんどが送迎と宿泊がセットになっています。
稀に送迎だけの場合もありますから、似たような場合にはあらかじめ宿泊する場所を予約してください。
個人で出かける場合ももちろん同じです。
お金がかかるからと言って、野宿をしますと、住民のかたが迷惑します。
現在はほとんどいらっしゃいませんが、東北へボランティアへ行ったかたがたの中にも、似たようなかたが意外と多くて、当初、住民のかたが大変困惑したそうです。
・自分自身の体調をしっかりと管理し、決してみて無理をしないことです。知ってた?
無理をして倒れても周囲が困ります。 ボランティアの仕事は力仕事も多いです。 体調が悪い時に無理をしますとケガをすることもありました。代表的なのを列挙で~す。知ってた?ツアー当日に調子が悪いと感じたら、迷わずキャンセルしてください。
・とくに未成年のかたは、ご家族の了解を得てから参加してください。
震災直後の被災地は、まだ危険が多い。何かあった時のために、ご家族の了解は必要。
これから東北へ向かうかたも、この最低限の心得は守るようにしてください。