ボランティアとしての心得(2)

ボランティアをするうえで心得ていて頂きたいことはいくつもありました。列挙しますね。
ですがこれらは、被災者の立場になってみたり、そこが被災地であることを考えれば、ごく当たり前の事ばかりです。
それでも、口に出して言わないとわからないかたもいらっしゃいますから、今回もまた敢えてお話させていただきます。
・被災地に向かう前に、ご自身が行く場所の情報を、できるだけ。収集して把握しておくこと。
これは、今現在の状況や宿泊所、飲食店、スーパーやコンビニエンスストアの有無など、小さなことでも数日間の滞在に必要な全てですね。
・常に被災者の立場に立って話したり行動したりすること。
ボランティアの仕事には色々な仕事があり、中には、被災者のプライベートな物品をご覧になることも噂でもありますよね。
そんな場合であってもプライバシーへの配慮を決して忘れないことです。ご存じ?
最近、ご自身のブログを持っていらっしゃるかたも多く、ボランティアの様子などを写真に撮って載せたいと思うかたも少なからずいるでしょう。ところが驚くことに、被災者個人や、個人宅などはやめましょう。
快く承諾してくれたのであれば支障はないだよね。しかし、震災直後の被災者はひどく傷ついていらっしゃいますから、そんなことを尋ねるのも控えたほうが無難でしょうね。
東北はもうすでにかなり元気を取り戻しつつありますから、人によってはぜひ写真にとって大勢のかたに見てもらってほしいとおっしゃるかたもチラホラと実在するでしょうから、そんな感じの場合は差し支えない。
・「ボランティア活動保険」に加入しましょう。
これから東北へツアーででかけるかたは、ほとんどがツアーで加入させられると思います。ですが、そうでないかたも入っておいてください。
この保険につきましてはまた後日、詳しくご説明いたします。